まつおか眼科クリニック「院長ブログ」

重要なお知らせ

お陰様をもちまして、この5月で開院して丁度13年となります。
当初から休診は「日曜・祝日、カレンダーの赤い日だけ」としておりましたが、コロナ退職があり、昨年5月から「金曜日は臨時休診」とさせて頂いていました。
その後、一年かけて幾度も検討しましたが、再度 金曜日診療を行う事が難しい、という判断になりました。
患者様方にはご不便をおかけして大変心苦しいのですが、令和3年5月1日から正式に『金曜日は定休日』と致します。

コロナが流行っていようとも、地域の皆様に安心で安定した医療を提供する為、スタッフ皆で力を一つにし、これからも精進いたします。

尚「医療従事者のコロナワクチン優先接種」については、コロナ最前線の医療従事者から始まっていて、我々のような一般の診療所勤務の者はまだまだです。予診票は届きましたが、今日現在 まだ予約は取れません。
それでも少しづつワクチンは普及しますから、焦らず、諦めず、そして飽きずに予防対策を続けましょう。

気候が良くなってきましたから、お外でレジャーシートを広げ、距離を保った会食であれば心配はありません。今まで学んできたコロナに関する知識をフルに活用して対応しましょう。
流石の勤勉な日本人も、弛んでしまいたくなりますが、そこをグッと堪えてもうひと頑張りです!

2021.4.3[Sat]

首都圏以外の緊急事態宣言解除!

1月7日〜続いた緊急事態宣言も、我々の住む首都圏1都3県を除く地域は、2月いっぱいで解除されることになりましたね。だからすっかり元通り…という訳には行きませんが、一区切りでしょうか。

その間、日本でもワクチンの承認が進み、直接コロナ患者さまの治療にあたる医療従事者から接種が行われているようです。個人的には「マスクを外さないと診療や治療が出来ない科」例えば歯科や、耳鼻科、内科などに関わる方々が、次に優先されてほしいと願っています。

外来にいらっしゃる患者さまと「もう、コロナで良い子にしてるのも飽きましたね〜」とお話をしています。「でも、ここまで頑張ったんだから、ワクチン接種が終わるまでもう少し踏ん張りましょうよ」と、お互いを励ましあっています。

診察の時に「ワクチン打つのどうしようか?」と、相談されることがあります。『よくわからないもの』『新しいもの』に不安を覚えるのは、とてもよく理解できます。なので、私自身が埼玉県医師会で行ったWEBセミナーで学んだ事をお伝えしています。

今盛んに話題に上る「ファイザー・ビオンテック社製のメッセンジャーRNAワクチン」は、分子生物学の粋を集め、科学技術の進歩で実現した、素晴らしいものです。ワクチンの中に入っているm-RNAはコロナウイルスのとげとげ部分「スパイク蛋白を作る遺伝子」で、超低温でないと、また激しい振動でもすぐに壊れてしまうような物質です。体内に投与されると、我々の細胞に取り込まれ、その細胞がコロナのスパイク蛋白を作り、これに対して体が抗体を作るという仕組みです。35〜37℃ある体温で、m-RNAは速やかに分解され、アミノ酸になります。コロナのスパイク蛋白を作った細胞も、その後は代謝されてしまいます。そして、体に残るのは『コロナのスパイク蛋白の抗体』だけです。
ご自分が妊娠中に接種を受けた、アメリカ在住の日本人医師へのインタビューは、30分の動画ですが、とても分かり易くお勧めします。
https://covnavi.jp/552/
この「こびナビ」というサイトは、「新型コロナウイルス感染症や新型コロナウイルスワクチンに関する正確な情報を皆さんにお届けするプロジェクト」として7名の医師が立ち上げたそうです。
『いったい何が真実なのか?』悩んだ時に、皆様の不安を払拭してくれる場ではないかと思い、お伝えいたします。

集団免疫が広がるまで、当院では同様の感染症対策を続けます。寒くても、暑くなっても「換気良好」です。来院の際は、マスクの装用をお願い致します。

2021.2.27[Sat]

緊急事態宣言発令!再び!!

令和三年になりました。新年おめでとうございます。
コロナが勢力を盛り返しているため、皆様ご家庭で静かなお正月をお過ごしになられたと存じます。現代は便利な世の中になりましたので、年末年始には普段行かれない所へ旅行することも多かったと思いますが、日本では昔から、三が日は仕事も何もせず、「年神様」と一緒に静かに家で過ごす事が、本来のお正月であったかと思います。コロナのせいで?皮肉にもコロナのお陰で?原点回帰しているとも言えますでしょうか。

昨年から新型コロナ患者数が増え続けている影響で、経済を回す頼みの綱のGo to も無くなり、今夜0時からは「緊急事態」の対応となります。
前回とは異なり、学校への影響は体を接触したり大声を出す部活動の制限に留まるようで、それについては一安心ですね。

今、私が一番心配なのは、本当は受診が必要なのに、コロナが怖くて薬が無くても病院にかからないような方が増えてしまう事。そして、年明けから外来にお出でになる患者様も、グッと減ったように感じています。

この1年を思い返すと、緑内障治療を中断して視野狭窄が急激に進行した方、糖尿病網膜症が悪化してしまった方など、取り戻すことのできない変化を来してしまった方々が沢山いたこと、自分の力不足を実感し、とても残念で悔しい気持ちでいっぱいです。

コロナと付き合いだしてから約1年、残念ながらまだまだこれから続くようです。
途中で疲れて患者数が膨大になったアメリカと同じ轍を踏まぬように、マスク無しでのおしゃべりはしない!という要所を抑えて後は手を抜き、頑張りすぎず過ごしましょう。

そしてクリニックでは今まで通り、待合室の椅子の間隔はあける、寒くても暑くてもしっかり換気、一人終わる毎に器具や手指の消毒、3歳以上の来院者にはマスク着用、等を徹底致します。 必要な時にはどうぞ安心して受診なさって下さい。

(2021.1.7[Thu])

コロナ波、増大中!

師走に入り、なんだかソワソワしてきましたね。

今年、令和二年はコロナウイルスに翻弄された一年間でした。
SARSやMARSのように、対岸の火事でいられるかと思った1〜2月。
豪華客船に乗っていた人から始まった国内感染対策と治療。
マスク不足に悩んだ時期もありました。
そしてこの間に いろいろ学んで、皆さんウイルス感染症予防にも詳しくなりましたね。

一番効果が高い「不織布マスク」の外に、様々な素材の「手作りマスク」が増えて、今はマスクに不自由することもなくなりました。「公共の場ではマスク着用」というマナーも浸透しましたね。私は、認知症の方やお子さんにも『マスクはパンツと一緒、お外では外しませんよ』とお話ししています。

だいぶ前の動画ですが、これを見ると「それぞれのマスクの効果」そして「どんなマスクを使えば良いのか?」が分かります。

https://www.youtube.com/watch?v=IOgOmmG-YlY
コロナウイルス飛沫を見る装置を作って布マスクの効果を調べた結果!凄いことが分かりました!!【実験】 - YouTube

https://www.youtube.com/watch?v=167aVR0PBP8
手作りマスク素材を電子顕微鏡&レーザーでコロナウイルス飛沫を可視化してみた結果!【実験】 - YouTube

この動画を見ると、スタイリッシュで呼吸も楽な「ウレタン素材(薄いスポンジ様)のマスク」単体では飛沫防止効果がほとんど無い!事が判ります。

当クリニックでは今まで、外来にお越しの際はマスク着用をお願いしてきました。しかし、様々な理由で「マスクが出来ない」「していても効果がない状態」の方も多く見られます。コロナ感染症者の増加が止まらない今、お出での皆様が安心してお過ごし頂ける様に、改めてお願いをしたいと思います。

@ 「3歳以上の方」は、障害の有無に関わらず、院内ではマスク着用を必須とさせて頂きます。0〜2歳の方は可能であれば付けて下さい。
持参を忘れた場合、窓口で大人用マスク1枚単位での販売もございます。お子様には紐や本体を縮めて対応して下さい。

A 「短時間なら可能だが、ずっとマスクは出来ない」方は、受付、検査、診察、会計時は必ず装着して頂き、その間「建物外かつ敷地内」か、「駐車場内の車内」では、マスク無しでお待ち頂けます。お呼びした時に居ない場合には、順番が繰り下がりますので、ご理解ください。

B 「鼻マスク」「顎マスク」厳禁!

マスクはしていても、「鼻が出ている」「顎に付けて、鼻も口も丸出し」「マスクの周りがほとんど浮いている」という方が散見されます。これは残念ながら『マスクをしているとは言えない状態』です。

その原因は
・鼻、頬、顎、全てを覆わないと効果がない、ということを知らない
・不織布マスクの鼻部分のワイヤー(針金)を鼻に合わせて曲げていない
・不織布マスクのプリーツ(ひだ)を開いていない
・布製のマスクで布地やゴムが伸びてしまいズレ落ちる
・(特に子供は)サイズが合っていない、ふざけてわざと出す
・鼻が出てると呼吸が楽だから
・とりあえずマスクを顔に付けていれば良いでしょ?と思っている

正しく装着していなければ、自分も周囲も守れません。マスクの付け方を再度見直してください。

C 「ウレタン素材(薄いスポンジ様)のマスク」単体での装着は「マスクをしていないのと同じ」扱いとします。理由は前出の動画をご覧下さい。
中に飛沫防止に有効なフィルターを挟んでいれば大丈夫です。

D マスクを装着していても、小声で話しましょう
かなり有効な状態でマスクをして話しても、顔から15cm位は小さな飛沫が飛び出します。大声ならばもっと飛距離は伸びます。

E 院内には給茶機があります。紙コップは、注意深く1つだけお取りください。
お飲みになる際は、口にコップを運ぶ時だけマスクを外し、一口ずつその都度マスクで口元・鼻を覆って下さい。


引き続き真冬も換気良好で参ります。コートは着たまま、お過ごし下さい。

皆様の健康を保つため、ご協力をお願い申し上げます。

2020.12.12[Sat]

コロナ第3波 ⁈

立冬も過ぎ、本格的な冬が始まりました。

寒さに比例して、換気が減るのか?ウイルス活性が高くなるのか?はたまた国民の「コロナ慣れ」か?また感染者数が増えてきましたね。
当クリニックでは、これからもしっかりと換気を続けますので室内でも寒いかもしれません。着ていらした上着は、お召しのままでお過ごしくださいますよう、お願い申し上げます。

そもそも風邪の原因ウイルスである「コロナ」は、下火になったり流行ったりしながら、「かつてスペイン風邪として怖れられたインフルエンザ」と同じように我々の生活の中に定着するのでしょう。

最近耳にする事で、特に高齢の方が仰るセリフに「コロナが完全に終息したら○○を再開する」というものがあります。これについて皆さんはどう思いますか?

これを聞くと私は『この方は生涯○○をやることは無いんだな』と、寂しく感じます。

一人ひとりの人生の、与えられた、そして限られた大切な時間… それを、コロナごときに食い潰されてはたまりません。

以前と全く同じようには出来なくなった事でも、工夫をすれば可能性はあります。そして今までは到底考えられなかった「国境を越えてのオンライン・セミナーに、自宅からスマホで参加する」など、一足飛びに時代が進んだ感があります。

従来当たり前に行われてきた事・モノ・関係なども研ぎ澄まされ、自然と断捨離されて、本当に今 必要なものだけが手元に残っている…と感じているのは私だけではないと思います。

前述の高齢者が、ご自身の断捨離の都合良い言い訳として「コロナが…」と、お使いになっていたら、時代とともに進化していてステキです。

最先端を行かなくたって、自分に出来る範囲で時代の流れに乗り、昭和から平成までの「盛り盛り」でなく、令和には「スッキリ」な日々を過ごしたい、と私は願っています。

(2020.11.12[Thu])

診療科目

【初診受付終了時刻は30分繰り上がります】

診療時間 日・祝
9:00
~12:00
3:00
~6:00

休診 : 金・日曜日、祝日
★火曜日は〜AM11:00まで
◎土曜日は〜PM 1:00まで

診療時間は診療内容によって異なります。詳しくはこちら

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